第6章 【R18】君は専用のマネージャー ”花巻貴大+α”
『あっ!え、っ?、、や、やだ!、、松川さん、、お尻だめ、です!』
松「こっちもならさないとな。ほら、指の第二関節まで入った。」
国「茅田先輩って、アナル開発済みなんですか?」
花「いや、まだだな!松川あんまりいじめすぎんなよー」
『あ、、んっ、、はぁ、はぁ、も、、わたし、、、ダメです、、、花巻さん、、はぁ、はぁ、、、』
花「もうマッキー欲しくなっちゃったか?松川入れてやってよ」
松「よし、これで2本目。凄い卑猥だな。」
岩泉さんがアソコから指を抜いた瞬間、硬い異物感が膣内に走った。松川さんはアナルに入れていた指を離してまじまじとマッキーを咥え込んだアソコを見つめる。
『あぁ、、、はずかし、、はぁ、はぁ、んっ!、、見ないで、、、」
国「嫌がってる割には太ももまで濡らしちゃってますけどね。」
松「金田一、3本目いったれ。、ってかお前勃起しすぎだな。」
金「あ!や、これは、、すんません、、茅田先輩、エロすぎて、、あの、じゃ、俺も入れますね?」
金田一君は、ゴクリと生唾を飲み込んで垂れ流れた汁をマッキーにベットリと塗りつけて、既に一本咥えているアソコに当てがった。 私のアソコは金田一君が挿入したマッキーを少しづつ飲み込んだ。
花「綾瀬、マンコきもちいいか?」
『ぁ、、ん、ぁん、、きもちぃ、です、、、はぁ、、はぁ』
花「おい、金田一!綾瀬が気持ちいいってよ。マッキー動かしてもっとしてやんな。綾瀬、金田一にお願いしな?」
『、、きんだいちくん、、あそこ、ぐちゅぐちゅしてぇ、、』
金「あ、はい、、!!っ、茅田先輩、、う、うごかしますね?」
『あ!あんっ、、や、、なか、、っ!、、きもち、ぃ〜!ぁん!』
国「すごい。床に汁垂れてる。」
岩「さて、俺も入れるかな。」