第5章 【R18】君は専用のマネージャー ”及川徹 前編”
ベルトをズボンから引き抜いて、紐のかわりにして綾瀬ちゃんの両腕を束ねて縛り付ける。
ズボンを下ろして彼女の前に露出すると、彼女はその反りたったモノを直視して、ゴクリと喉を鳴らした。
「ほら、舐めて見せてよ?」
『や、、だ、、、、』
「ちょっとー。まだ抵抗するの?」
一向に舐めようとしないから、口を広げさせ無理やり肉棒を突っ込むと、咽せて吐き出してしまう。
嫌悪感が溢れた表情。
でも、
身体は火照って欲情を止めるのに精いっぱいといった様子。
フッ、、、、。そういう事ね。
「、、、、綾瀬ちゃん、他に好きな人いるの?」
そう問いかけると彼女は黙り込んでしまう。
俺にはわかるんだよ。もう半年一緒にいるからね。
思い返してみれば、いつも俺の方は向いていなかった。
いつも熱い視線を注いでいたのは俺の隣だったからね。
思い返してみれば今日の朝もそうだった。
キスもして、あんな恥ずかしいところも見せたのに、フェラはしたくないって、なんか傷つくんですケド。ほんとに。
「岩ちゃんの事好きなんでしょ?」
to be continued....