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路地裏の烏~HQ裏夢短編小説~【R18】

第4章 【R18】君は専用のマネージャー ”岩泉一”


俺は自分の欲求を吐き出すために、腰を掴んで下からガツガツと突き上げると、情けないくらい直ぐに射精してしまい、茅田の中に吐き出していた。

茅田の肩と膝裏を抱きかかえて、所謂お姫様抱っこというやつで、俺のベッドに連れて行き寝かしてやる。

あどけない寝顔。

乱れた髪を撫でて直してやってキスをする。

こんなにも淫らで俺の為に尽くす茅田がとてつもなく愛おしい。


今度はもっと優しく抱いてやろう。


そう思って、俺も彼女の隣で眠りについた。




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