• テキストサイズ

性転トリップ暗殺者

第8章 野球の時間


──朝7時──


『ふぅ…』


皆さんこんにちはー♪
皆のアイドル葵様でーす♪



今日は有意義な朝を過ごしてます♪





朝はサンドイッチと珈琲!!
そして新聞を読みながら珈琲を啜る!!





珈琲は勿論ブラックだ!!!!










――――――――――――――
―――――――





『行ってきます…』ガチャ


家に一人も居ないとしても行ってきますって言おう!!

そして鍵を閉めよう!!











浅野「おはよう葵様…」




ちなみにE組に行っても浅野とは友達だよ!!

そして浅野くんも二重人格だと思い込んでるんだ!!(泣)





僕司様=葵様
俺司=葵

なのだ!!!









何で様ずけ!?
普通俺の方が付けるんじゃね!?


『学秀…無理して僕と学校に行こうとしなくてもいいんだぞ?』








朝早くはキツいだろ?

それにサッカーの朝練とかさぁ?





浅野「いいんだよ…
朝は勉強に集中しやすいし…
サッカーも朝練だけしなくても余り支障わない






               それに……」















     ・・・・      ・・・・
浅野「君が変わってしまったのは僕のせいでもあるんだし…」





























違うんだよ(ヾ(・ω・`)
ただなりきりが解けなくなっただけなの!!


























『意味が分からないよ…







      ・・・・・・・・・・
      僕は何も変わってないよ…











          ・・                   学秀』












/ 103ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp