第1章 自己紹介
小南「デイダラ」
デイダラ「オイラ、デイダラだ。うん。趣味は、芸術鑑賞と芸術の物体を作ることだな。最近の悩みは、飛段にちゃん付けで呼ばれる事とサソリの旦那に女の餓鬼っぽい癖に、オイラの事を餓鬼扱いしてくる事だ。うん。本当、困ったもんだよ..。以上」
ペイン「(芸術コンビが餓鬼扱いで揉めるのって案外可愛いな)」
小南「飛段」
飛段「あぁ?俺かァ?俺は、飛段だ。ジャシン教の信者だぜェ。殺戮をモットーとしてるからよォ、俺の趣味も殺戮なんだよなァ。
最近さァ、角都が小遣い上げてくんねぇんだよ..、困ったなァ!ゲハ!それによォ、糞リーダーが、飯食ってる時に一々、我儘言ってて鬼鮫ちゃん本当可愛そうだぜ!」
ペイン「(小遣い上げて欲しいのは共感するけどさ、何最後のやつ!お前も我儘言ってんじゃねーか!つか、糞ってなんだよ!ボクチンは神だぞ?!)」
小南「トビ」
トビ「こんちわ!トビデッス!皆さんから、お調子者、不思議な奴とか言われてるんすけど、僕、実はお調子者じゃないんスよね!..ナンチって!嘘ッス!趣味は、デイダラ先輩の髷弄り。最近の悩みは、デイダラ先輩が僕の事を良く喝してくる事ッスかね!本当、喝するの迷惑なんでやめてくださぁい!以上っす!」
ペイン「(お調子者の役をやっているようだな..。うちは..m)」
小南「最後、ゼツ」
ゼツ「白ゼツだよ。クロゼツダ。夢はね、僕、オレがマスコットキャラとして出てくれる事だね。ダナ。最近の悩みは、アロエって言われる事かな。コトダナ。アロエじゃないからね。柱間の細胞だからね。ダカラナ」
以上を持ちまして終わり
おまけ
芸術コンビ
サソリ「おい、テメェ.女の餓鬼ってどうゆう事だ?あァ?」
デイダラ「いや、チゲぇんだよ!旦那。あんたが言ってくるから言い返してみただけだ!うん!」
不死コンビ
飛段「なぁ、角都ゥ」
角都「何だ」新聞ペラペラ
飛段「お小遣い上げてくれよォ。なァ?」
角都「断る」
飛段「」
動物コンビ
イタチ「鬼鮫、今度、裸エプロン着て料理作ってみてはどうだ?評判良くなると思うぞ」
鬼鮫「は、はぁ..」
神コンビ
ペイン「ねえねえ、小南ちゃん、変な趣味ってどゆ事?」
小南「そのままの意味よ」
ペイン「具体的に!」
小南「貴方自体が変って意味よ..」
ペイン「ひ、ひどい!?」