• テキストサイズ

S級犯罪者組織暁の日常

第3章 名探偵サソリ


イタチの部屋の前

コンコン

サソリ「イタチ、居るか..?」

イタチ「何ですか?サソリさんと..デイダラ」

デイダラ「(`・.V)...」

サソリ「デイダラの起爆粘土知らねぇか..?」

イタチ「起爆粘土..?知りませんが。」

デイダラ「嘘つけ!お前、俺の部屋の前、コソコソ歩いてたんだろ?!うん!」

イタチ「知っていたのか..。あぁ、歩いてた」

デイダラ「何でそんな怪しまれる事してるんだよ!?」

イタチ「サスケの写真が一枚風に飛ばされていってな..、その写真はデイダラの部屋に飛ばされていったから探してたんだ。」

デイダラ「何だ、違かったのか。うん」

イタチ「俺がお前の起爆粘土盗む訳がない」

デイダラ「で、結局、どうなったんだ?サスケの写真」

イタチ「見つからなかった。俺のサスケェの写真が...」

デイダラ「ザマァだな。代わりにサスケの人形作ってやるよ」

ポケットの中ガサゴソ

イタチ「デイダラ、お前、起爆粘土なかったんじゃないのか?」

デイダラ「あ、そうか..。なかったよな。?!」

イタチ、サソリ「?」

デイダラ「や、やばい..!起爆粘土がポケットの中に入っていた!しかも、サスケの写真までも!何でだよ?!こんな時に!。この二人に殺される?!うん?!」

サソリ「おい..、心の中で言ってると思うけどな」

イタチ「既に言葉で言っているぞ..」

デイダラ「し、しまったぁ?!ご、ごめんよ!二人共!まじ、許してくれ!」

イタチ「許すわけ無いだろ..?俺のサスケの写真を持っていたお前は死刑だ」

サソリ「そうだな..、起爆粘土を持ってないと言っていたくせに身近にある.。死刑だ。」

デイダラ「わ、わるい!だから、死刑はやめて..?!」

イタチ「写輪眼」

サソリ「」三代目風影準備

ドッカァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!

デイダラ「ウワアアアアアアアアアアアアアアッ?!」

デイダラは帰らぬ人となりました
↑嘘です

おまけ

ペイン「何で、馬鹿作者って僕ちんより芸術コンビとかばっかなの?!出番少ねーよ!」

小南「貴方が.神に相応しくないからよ..」

ペイン「それはひどい!」

次回はペインが主役かも?
/ 16ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp