第2章 1.
玉森「落ち着いたみたいだし…もう話してくれるかな?」
横にあったソファーに座って、優しく話しかけてくれる玉森くん。
しっかり見てみたら、トイレの人も泣きぼくろの人も見たことがあった。
?「あ!先に一応自己紹介しとくね。
宮田俊哉です。ノックの件はごめんね」
ハハッと豪快に笑うのは宮田くん。
この前のMステで見たところだったよそういえば…。
?「俺は二階堂でっす!!
そういえば、君の名前も聞いてなかったんじゃね?」
元気に言うのは二階堂くん。
そうだ、私なんの自己紹介もしてない人にこんな恥ずかしい顔も見られてるんだ!!!どうしよう!!
サキ「私は、桜塚高校2年の後藤サキです。恥ずかしいところと、忙しいみなさんに時間を使わせてしまって、本当に申し訳ないです…。
お時間、大丈夫なんですか??」
二階堂「大丈夫だよ!!さっき仕事が終わったとこなんだ!!
あと4人メンバーがいるんだけど、もうお店にいってるから!!」
宮田「あ、どうせならサキちゃんもさ、そこにくる?
俺たちのさ、何倍も相談乗り上手な四人だからさ!」
玉森「あ〜確かに。
宮田に相談乗ってもらったところで、ちゃんとした回答くるかどうか危ういしね(笑)」
宮田「えええタマ〜。それはひどいよ〜。(笑)」
二階堂「だからさ、おいで!サキちゃんも、タクシーに一緒に乗ってこ!
サキちゃんこそ、時間大丈夫?」