• テキストサイズ

「 水色の革命 」

第10章 ☆作者のお話☆  ~水色の雑談会~




刈「翠さんとペアにされるのは不快ですね。」

翠「くっ、アタシだってぇ~~っ!!!」


沙「あははっ、このやりとりが面白いんですって。」


沙「そして、私がいつも通うフード店の店員、
  椿 連 さんは、とっても優しくて、
  私と刈真君が喧嘩した時、そっとアドバイスを
  してくれました。その章らへんから、
  【優しい】【かっこいい】【笑顔が素敵そう】
  などで、一気に人気を高めています!!」


連「なんか、自分の紹介って恥ずかしいですね。」

沙「あの時は本当にありがとうございました。」

連「いえいえ、仲直りできて良かったですね。」


沙「さあ!自己紹介も終わったところで、
  これから クイズタイム に移ります!!」

刈「クイズタイム?」
翠「クイズタイム?」
連「クイズタイム?」

沙「はい!いままでの物語の中に
  でできたものや言葉、そんなものを
  クイズとして質問しますので、答えが
  分かりましたら、お手元のボタンを押してください!」


翠「うおっぉ!いつの間に!?」

刈「さすが作者様の部屋だね…」

連「なんか…複雑な気持ちです…。」

/ 586ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp