第10章 ☆作者のお話☆ ~水色の雑談会~
ま、まあ・・・自分が悪いし…
気にしないでおくよ(;´∀`)
はい!それでは二人に質問!!!
テレンッ♪
刈「な、なんなんだこの効果音。」
沙「作者の部屋では何でもありなんだよ(^_^;)」
質問no1
二人は付き合い始めましたが、
これから先、デートとか何か進展はありますか?
沙「でっでででデートッ!!!?」
おっと?沙織ちゃんがいきなり席を立った!
沙「で、デートなんてしたこともないよっ!」
今の話聞きましたか?皆さん。
そうです。沙織ちゃんは
デートしたことなどありません!!
まして人を好きになったのは刈真君が初めてです!
いわいるピュアな女の子なのです!!!
刈「…人の女の子をそんな
持ち上げるのはどうかと思います。」
う!また刈真君に毒を吐かれたっ。
刈「毒なんてはいてませんよ…。」
だってみるからに吐きそうじゃない。
口から紫色の〇〇〇〇〇〇――――――――――
バッシイイイイイイイイイイイイン!!!!
沙「よっ、読んでくださっている皆様に
大変ご無礼な態度をみせつけてしまい、
誠に申し訳ございません。
今現在、作者は嶋瀬――――あっ、いえ、
少し司会をやれそうにないので、
かわりに私 黒翔 沙織 が司会を務めます。」
沙「ちなみに、さっきの質問のことですが、
私的には、少ししてみたいな。と思っています///
あっ、恥ずかしすぎるので
絶対に嶋瀬君には言わないでくださいね!!?」
]ω-)ジー(沙織はしたいのか…誘ってみようかな)←
もの凄く聴覚の良い刈真君でした。