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彼との甘く蕩けた日常

第2章 独占欲


ついにパーティーの時間になったので私はコート羽織った。

このドレス、アーサーにはまだ見せてないからどんな反応するか楽しみだなぁ。

「行こうか,lady?」

「Ok,man.」

そして私とアーサーは車に乗った。

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