第1章 ★設定★必読
~白崎家の使用人~
・朔夜(さくや)・
20代前半の長身で、髪は少し濃い茶色でおろすと肩甲骨辺りまであるのを高い位置で半ポニーテール(ハーフアップ)にしてある。(イメージはカーニヴァルの黒白さん)
低音ボイス&色気MAXで零蘭専用の執事。
孤児だったが零蘭の両親に拾われ、零蘭が小三の頃から兄妹兼執事として仕えており、零蘭に恋心を抱いている。(初恋)
執事と主の関係を知っていながらも気持ちは隠そうとしない。(主人公も知ってる)
主に零蘭の身の回りの世話・会社経営の補佐を担っている
その他はコックが数名、メイドが十数名雇っている。
ここまでが設定です。長々とすいませんでした。ようやく本編です。楽しんでいただければ幸いです。