第7章 双子の相手【宮 侑・宮 治】
『はぁ…はぁ…
んっ…(コクッ』
クタクタになっとる〇〇を
四つん這いにさせて
1度達したソコに
俺のをあてがう。
口元には
まだイけずにガチガチになっとる
治のモノ。
グニュリ…
と、俺のを挿入すると
『ぅ、あぁぁっ////』
と、漏れる声。
「俺も気持ちよくしてや?」
頭上におる鬼畜の言葉に
コクっと頷いて
治の勃起ちんこを咥える。
『んっむぐっ…あっ、
はいりきらな…//』
「ん?
なんかいつもより興奮しとるんかな?俺?」
とか言いつつ
全然喉まで咥えさせようとしとる。
鬼やろお前。
後ろからズンズンとナカを犯して行く俺と
前からガンガン喉を犯す治。
〇〇はもう必死。
『っ、ふぐっ…//
むっ、…あ、ンっ///』
俺らに夢中でほんま可愛ええ。
なぁ?
3人の子供作ろうや?
ママ1人、パパ2人でも問題ないやろ?
「あっ…きゅうきゅう
締め付けてくるわ…//
なぁ〇〇ちゃん?
えっち大好きやんなぁ?」
「んっ…俺のアソコも
〇〇の唾液でベトベトや…
そんなに美味いん?なぁ?」
『んんっ//』
俺らの言葉責めで
ヒクヒクと感じる体。
そろそろ俺も限界…
チラッと治を見ると
治も〇〇の頭ホールドして
イきそうになっとる。
「あっ、〇〇イってええ?」
俺の言葉に
ぷはっと
治から口を離して
『らめっ!
今日中出ししたらっ
ぅぐっん///』
でも、治に口に突っ込まれて
拒否を阻まれる。
『んっ、んんっ、//』
「ほんまに嫌?
俺…〇〇との、子供欲しい…//」
「オカン1人、オトン2人か?」
「せや。
どっちの子か分からんように
治も今日中出しせぇ…」
「〇〇?それならええんやろ?
どっちか選べんから拒否しただけやろ?」
『…………(コクッ』
さすが、おる時間長いだけあって
〇〇のこと分かっとんな。
「ほな…合意もとれたし…
イ…くでぇ?//」
「あぁ…俺も…
〇〇後で吐き出していいからな?」
『んっ、んっ…///(コクッ』
「「あ、ヤバい…
イく、….あっ、くっ////」」
ドクッドクッ…
『〜〜〜っ!!////』