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[R18]ハイキュー!!(裏短編集)

第6章 ゲスの極み【天童 覚】



ビクビクと腰が動いているのがわかる…

「息吹きかけただけで
ビクビクして…可愛いね?…

このまま
焦らし続けてみたい気もするけど…」

そう言ってまた「ふぅ…」
と息を吹きかけられる。

『あぁっ!!//」

またビクンと跳ねるからだ

「はぁ…うまそ…」

天童くんはそう言って
今までにないほど主張する
私の胸の先端を

ちゅぅ…

と吸い上げる

『ぃぁあぁっ!!///』

やっとの快感を噛み締める間もなく

ちゅ…レロレロ…と

いやらしく舐められる。

敏感になった先端も私も
天童くんの舌先に追いつけずに
ただただ快楽に身を任せた

『はっ、…あぁっ…//んんっ//
やっ、…ついていけな…っ…///』

「〇〇…いやらしくて、可愛いよ?」

胸だけで絶頂を迎えるのではないかと
言うほどに感じてしまい、
快感で脳みそもドロドロだ…

『はぁ…っ
天童くん…も…辛そう…』

私はずっと下腹部に当たっている
天童くんのソコにズボン越しに触れる

「っ…///
覚…って呼んで?」

『あっ…覚も…
気持ちよくなろ?』

私は既に理性など崩壊し、
先生と生徒という関係なんて忘れていた。

ゴソゴソとズボンから
覚の覚を取り出す。

ボロンという音がなりそうな程
大きくて逞しいアソコ

『っ…///』

「くっ…//
〇〇…もっと触ってて?」

余裕のない声で耳元で囁かれて
またピクリと感じてしまう

『うっ…あぁっおっき…//』

乳首を舐められながら
覚の竿を上下に扱く。

こんなの挿入されたら…//
なんて考えて
私の奥も熱くなってくる

「俺の気に入ってくれた?…//」

そんな考えを見透かされたのか
閉じていた足の間に
グイッと覚の体が入ってきて
覚の太ももの上に私の太ももが乗るようになった。

自然と開脚した形になり、
さっきまで握っていた
アソコを私のパンツ越しの秘部に
わざと擦り付けて来る

「あー…〇〇ちゃん、
パンツ越しでも濡れてるの分かる…」

『あぁっ!ダメ!
…そんな、いきなり…///』

「安心して?
まだ挿れてあげないから…

今はアソコ同士でキス…しただけ…ね?」




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