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[R18]ハイキュー!!(裏短編集)

第2章 負けず嫌い【月島 蛍】




ガチャ…


家の鍵を開けて
玄関の扉を開ける。



『ただいまぁ〜…
って、誰もいないかぁ…』

靴を脱いだ瞬間

ドンッ

背中に冷気を感じる。

私…今何された?

目の前には蛍の顔

チュ…

『ふ、んんっ//』

蛍に玄関の扉に
押し付けられてキスされていた。

「ここで、
抜いてあげる…」

蛍の鋭い眼光が
私を捉えて離さない。

『待って、部屋…2階…//』

「待てない…」

グイッと、
私の足の間に
蛍の足が入り込んでくる

『ぁ…なにす…る』

「ここ、押してみるね」

グッ

ヴヴヴ…

『ぃっ、あぁっ///』

蛍が私の大事なところに
足を押し当てるから、
ローターの振動が
更に弱い所を突いてくる…

「震えちゃって…可愛い//」

『まだ、イってな……からァっ』

「強情だね、…分かった…」

スルッと
私のスカートに手が入ってくる

『い、いい!
じぶんでするから!』

蛍に触られたら
確実に死ぬ!

「ダメだよ…

ぼくが挿れたんだからさ」


必死に抵抗しても
蛍の長くて硬い指が
私の太腿を這うように滑る。

(無理無理無理〜っ//)

私の力なんて
到底及ばず、

ズル…

下着が下ろされる

『ぃやぁ…//』

「いやいやって…

君の下着…
凄いことになってるよ?」

テラテラと光る私のパンツ…
糸を引いて…
私の秘部に繋がってる

『蛍のせいでしょ…//』

「ふふ…まぁ、そうだね。」

笑いながら
私の秘部に触れる。

グチュ

厭らしい音がする。

「今までにないくらい
濡れてるね……

振動…伝わってくる…//」

『ひっ、ばかっ、
触んないでって!』

「無理でしょ?
抜くって言ってるんだから」

この紐引っ張れば良いだけだよね!?

太ももに引っ付けた紐には
目もくれず、

ローターを直接指で
取り出そうとする蛍

『蛍…っ、も、ダメ…//』

「イっちゃう?」

『コクッ)…///』

「我慢しなきゃ、負けちゃうよ?」

グチュグチュと指を掻き回す蛍

ローターの振動が
色んな所に当たって
もう限界だった。

『あぁっ、もう、イくっ、
いいぁあぁぁあっ!////』

ギュゥゥッ

私は立ったたまま
蛍にしがみついてイってしまった。

「僕の勝ち…///」

これで終わるはずはない。

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