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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第9章 蘭丸×峰 不○子




『ん、もぅっ////
言わないで、くださっ、ぃっ/////』

シーツを必死に掴んで感じて…
俺に集中してるこいつが愛おしい。

さらに全身で俺を感じて欲しくて
シーツを掴む手に
俺の指を絡ませる。

「…////
っ、おいっ、締めんなッ///」

『だってぇっ///
蘭丸さ、っ、優しぃ…////』

嬉しそうに
涙を流すこいつ。

「はぁ…///
もう、優しくとか、無理かも」

ズンッ

奥にグッと挿れて、

ヌルーッと引いて

またズンッと突く。

『ひぁぁぁっ!!!////

ぁっ、も、さっきのトコ

擦れてっ、/////』

どんどん締まるナカ。

「ココか?なぁ?…//」

『アッ、そこぉ…

も、ぅ、アアアッ!!////』

また感じだす○○。

「も、締めすぎっ、

イくぞ、おぃっ…//」

『はぁっ、
私もッ、私もぉっ…////』

握る手に力が込められ、
絶頂が近いことを知らせる。

「くっ、○○っ、

愛してるっ、…////」

続けて
腰を打ちつけると

『あっ、私も、ですぅぅっ/////』

ビクビクッ

と、中を痙攣させて逝ってくれた。

ギューギューと締め付けるソコに
俺も

ビュルルルッ

と、欲を全て吐き出してイった。


**

「ん……」

『……zZZ』

目が覚めると

いつの間にかレザースーツが消えていて

そこにあったのは
可愛い寝顔と
初めて一緒に迎えた朝。

俺の腕のなかで眠る彼女を
抱き締めて
もう一度眠りについた。


END




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