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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第2章 トキヤ×水着



理性を保とうとしている彼女を
なんとか、快感に溺れさせてやろうと
必死になって腰を振る。

グチュグチュという音と
激しい動きに波がチャプチャプと鳴る音が
混ざりあって更に興奮してくる。

『あっ、も…無理…だよぉ…////』

彼女の方が先に限界のようだった。
彼女は自分の脚を持ち上げる私の腕を
必死に押しやろうと抵抗する。

しかし、私はお構いなしに動き続ける

『あっ、いやっ、
もぉ…んんっ...///』

彼女のナカがヒクつき初め、
軽くイきはじめていることに気づく。

あぁ、可愛い。可愛い。

(もっともっと激しくしたいところですか、
○○さんのえろ可愛い姿に
私も…)

「私も…っ、そろそろ…っ//」

更に激しく
腰を打ち付けると

彼女は顔を真っ赤にして

『あっ、も、むりむりむりイぃっ///』

と、体を仰け反らせてイった。

ビクビクしてギューッと締め付ける彼女の
ソコに力尽きて私もイってしまった。

(うっ、もっと、楽しみたかったのに…っ///)

息を整えながら
私に身を委ねて背もたれる彼女を
愛おしく思う。

『はぁ…はぁ、…っ///』
(気持ちすぎて頭真っ白…//)

お互いの体温を感じながらそっと手を握り、
キラキラと反射する波を見つめると
空がオレンジ色になっていたことに気づく。

時を忘れてお互いの体を貪っていたのだと
気付かされた。

「……//」
(私はなんてことを…//)

興奮していたとはいえ、
動物のように本能的に動いてしまった自分に
驚きつつ、少し反省……


**

お互いこんな刺激的な
sexをしたことがなかったため
新たな一面を見ることができた。

それにしても
水着姿、とても可愛かったです。

タクシーで眠る彼女の横顔を
愛おしく見つめる。

顔にかかった髪を
耳にかけてあげると

『……トキ、ヤく……zZZ』

なんて、可愛い寝言。

「!!///」

結局、○○さんには
敵いそうにありませんね…



END









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