第2章 トキヤ×水着
理性を、保てないでいる彼女が
いとおしくて仕方なかった。
グチュグチュという音と
海面での激しい動きに波がチャプチャプ
いう音が
混ざりあって
興奮してくる。
『あっ、も…無理…だよぉ…////』
彼女の方が先に限界のようだった。
でも、
私も…そろそろ…
「私も…っ、もう…」
更に激しく
腰を打ち付けると
彼女は顔を真っ赤にして
イった。
ビクビクして締め付ける彼女の
ソコに
力つきて私もイってしまった。
『はぁ……っ///』
**
お互いこんな刺激的な
sexをしたことがなかったため
新たな一面を見いだすことができた。
それにしても
とても可愛かったです。
またシましょう。
タクシーで眠る彼女の横顔を
見つめながら
額にキスをおとした。
『……zZZ』
「チュ……」
『……トキ、ヤく……zZZ』
「!!///」
結局、敵いませんね…
END