の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
私の日常が…
第8章 夢だったのか。現実だったのか。
次の日、ちゃんと写真20枚渡された。
谷「これ、思い出の一つね‼︎おけ⁉︎」
真奈「うん、最高の思い出だよ‼︎」
なんだろう。
こんなに必死に言われたの初めて…
ん?何か可笑しい。
なんか、周りが真っ白に…
谷「時間か…真奈ちゃん。ありがとう。写真撮ったのはこの為なの。私達の事忘れないで。」
やだ、やだよ。
帰りたくない‼︎
いや、やめて、
辞めてえええええ‼︎
私はそう思うと眠たくなってきていつのまにか目が閉じた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 79ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp