第1章 何これ⁉︎
兎に角、男子の部屋っぽいな…
じっとしてるしかない、か。
?「うおぁ! だ、誰だお前⁉︎」
真奈「え、ええええええええええええええ⁉︎ 菅さん⁉︎あの?あの菅原孝支⁉︎は⁉︎」
菅「そうだけど、まった、ぐちゃぐちゃになる。話を整理しよう」
真奈「は、はい」
菅「で、まず自己紹介からだな」
真奈「あ!菅さん知ってるんで自己紹介とかいりませんので! 私だけさせてもらいますねー」
菅「え、あ おう」
真奈「私の名前は鈴沢真奈と、申します♪ 極度の菅クラス…(( いえなんでもありません! 以後お見知りおきを」
菅「お前何、エスパーなの? 何で俺の事知ってる?」
真奈「知ってるに決まってるじゃないですかー 私、菅さん大好きなんで! あ、因みに及川より人気あると思いますよ♪」←作(及川クラスタ様ごめんなさい
菅「あー、え? うんまぁいいや。 じゃあ、改めて宜しくな!真奈!」
こうして、私の日常は非日常へと変わっていったー