• テキストサイズ

私の日常が…

第3章 過去と今


彼女は、「真奈まじ嫌。いっつもくっ付いてきてさ、私が少し優しくしたからって調子に乗りすぎよ。」

私は、そんな事思っていたんだとおもい、その場にいてもたっても居られなくなってしまった

あれは全部嘘だったんだ、初めから…


涙が止まらなかった


拭いても拭いても途切れる事無く涙は出てきた

だから私は人を信じる事を友達を作る事を辞めた。
/ 79ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp