の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
私の日常が…
第3章 過去と今
じゃあ、私の過去の話でも、しようか
私は元々、人と話すのはあまり得意では無くいつも一人で本を読んでた。
でも、そんな時話しかけてくれた子がいた。
私はとても嬉しかった、初めて“友達”という人が出来た。
彼女は、誰にでも優しく接してくれ皆から人気な子だった。
でも、中学二年の時あの事件が起きた。
私は、いつものように彼女に話しかけ
いつも通りの日常だった。
放課後、私は忘れ物をした事に気付き教室に戻った時に聞いてしまったのである。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 79ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp