第5章 フジ×牛沢
牛沢「んぐっ…ん…んあッ」
フジ「ほら、ちゃんと咥えなきゃ」
涙目になりながら、一生懸命愛撫してくれてるうっしー。その間、俺は後ろを丁寧に解いてく。それはもうちゃんと柔らかくなるまで優しく。
牛沢「んん"ッ…」
フジ「んっ…噛まないでよ」
うっしーの顔は真っ赤で、ポロポロ涙が出てた。でもすごく気持ちよさそう。
フジ「もしかして、ここ気持ちいの?」
牛沢「やめ…ッ/////;」
だいぶ解れてきたそこは、あったかくて全然綺麗で俺の指を弱い力で締め付けてくる。
ひくひくする度に、すごく愛おしく感じた。