• テキストサイズ

【実況者】短編・中編集め【BL】

第3章 つわはす×P-P



相手はつわはすさんと同い年で、保育園の先生だって聞いた。写真も見せてもらったけど、優しそうでかわいい人だなって思う。

キヨ「じゃあまだなの?」
つわ「デリケートな問題だからね」
レト「早く返事もらえるといいね」
つわ「だね」

P-P「……」

つわはすさんには悪いけど、そんな話無くなればいいのになってすごい思う。

P-P「つわはすさんに先越されちゃうのかぁ」
つわ「お前も頑張れ」
P-P「!」

そんなの笑って言わないでよ。余計傷付くじゃん。

もうつわはすさんの気持ちは決まってるって確定じゃん。


本当は忘れなきゃだめだって、分かってるけどさ…


/ 142ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp