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メンヘラな私と恋人

第1章 私と恋人



おそいなあ…
もう10時になるよお…

結局私は斉藤くんにあいたくて
来たのはいいんだけども、、
終わる時間も知るわけないし
2時間は待ち続けてた。

「え、愛華…?」

顔を上げると、
大好きな斉藤くんが…‼︎‼︎

「なんでいるの?」

斉藤くんの目が少し冷たい気がした。
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