第7章 恋人となったはじめての朝
おまけ
麗香「あのね。みんなに報告があるの。」
紫原「ん。何ー。」
赤司「俺と麗香はつき。」
黒子「付き合うことになったんですか。わかりました。のろけはいいです。」
桃井「もうキスはしたー。」
青峰「もうやったかよー。」
緑間「どうゆうことなのだよ。」
紫原「ん。れいちんお菓子ある。」
麗香「えーと。いっぺんにいわれてもー。困るよー。」
黒子「答えなくていいと思います。」
麗香「そうなの?」
赤司「(-_-)・・・・」
赤司キレる一分前
麗香もふくめ全員言うまでもない