第4章 寄り道
赤司「うーんどれがいいのかな?」
赤司「何で、バスケ選手の本なんだ?」
麗香「あのね、今日虹村先輩に練習メニューを作れるようにしてって言われて、だから勉強。」
赤司「ならこれがいいだろ。」
麗香「うん。ありがとう。("⌒∇⌒")
征君は、本当にたよりになるね。私頑張るね。」
赤司「あぁ。無理するなよ。」
麗香「うん。あぁ、征君。練習メニューの作りかた、教えて。今日泊まりでいいから。」
赤司「いいだろう。」
麗香「ありがとう~。大好き~。きゃっ。」
転びそうになる。麗香。
赤司は、抱き止めた。
赤司「全く、店の中ではしゃぐからだ。」
麗香「えへへ(о´∀`о)。ありがとう。」