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私は、ずっと待ってるよ(前編)

第4章 寄り道


麗香「ねぇ、征君。」
赤司「なんだ。」
麗香「本屋にいきたいからよってもいい?」
赤司「別にいいが。」
麗香「ありがとう。("⌒∇⌒")」
赤司「俺もちょうど欲しい本があったからきにすることは、ない。」 

そして、二人は本屋へ
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