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私は、ずっと待ってるよ(前編)

第3章 帝光バスケ部一軍


帰り前

麗香「緑間君大丈夫?痛くない。」
緑間「大丈夫なのだよ。」
麗香「痛かったら言ってね。」
緑間「わかったのだよ。」

緑間(気持ちいいのだよこのまま寝そうなのだよ。)

麗香「よし、終わったよ。」

緑間「すー。」

麗香「寝ちゃった。征君。どうしよ。」

赤司「どうした。」

マッサージをしている最中緑間が寝てしまったらしい。
その上、麗香の上着を毛布がわりにしている。

赤司「(-""-;)。おい、緑間起きろ。」

このあと外に連れてかれ・・・自主規制 

始めての練習は、みんなと仲良くなれ、自分の課題が出来た。麗香であった。

そして、赤司は敵が増えた
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