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【R18】【ハイキュー!!】 セックスフレンド

第6章 年下の強引なカレ



肩で息しながら後ろを仰ぎ見る。

クロと視線が絡む。

じっと私見下ろす、怪しげな瞳。

なにを考えてるのか、絶対教えてくれない瞳。

こんな人……イヤ。

でも、今は欲しい。

クロの身体が欲しい。

「今、俺の事、すげぇ欲しいだろ」

アソコが疼いて、もう嘘なんてつけない。

「……欲しい、の……」

「なにが?」

「クロが……」

「俺の、なにが?」

影山君が、見てる。

眉根を寄せて、でも何が起こるのか知りたい。

そんな顔で……

「お、お、〇ん〇ん、欲しい……」

「どんなのだよ、それ?」

「お、おっきくて、熱くて……太いの……」

「マンコ疼きすぎて、おかしくなったおまえ、エロくていい」

履いてたジーンズを少しずらしたクロの手が腰を掴む。

少し浮いたと思ったら、ぐさりと太棒を突き刺さされた。

「…いやっ、……あぁぁ……ああ……ク、ロ……ぁんっ」

一気に奥まで貫かれて、アソコがビクビクって快感で痙攣する。

「俺の咥えてるとこ、影山に見せてやれよ」

「いゃぁっ、あ……」

脚を閉じたくても、できない。

がっつり楔を打ち込まれて、背後から強く腕で抱きかかえられて、なにもできない。

「暴れると、もっと摩擦でヤバいんじゃないの?」

「……ひ、ぁっ…あああ……」

蜜が溢れ出る。

アソコから、熱い液がトロトロと溢れ出して、止まらない……

開かされた脚の間で、アソコが痛くて痒くてたまらない。

「や……ぁ……」

「イきそうってか」

「あんっ、……やだぁ……」

「言えよ、『イっちゃう』って。 『クロのチンポでイっちゃう』って」

「言わ…な、そ、……んなっ……」

「あっそ、じゃあ……」

意地悪く唆すクロの声が、途切れる。

視界が揺れた。

「ああっ、あ……あんっ!」

激しくクロの太い肉棒にナカを抉られる。

ガンガンと突き上げられ、身体が激しく上下する。

アソコの中を擦られるたびに、痛いぐらいに感じて、トロリトロリと蜜がどんどん溢れ出てくる。

「イ…、イっちゃう、…イっちゃうから……ぁ……ん」



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