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サボ誕小説2015.3.20

第4章 あれ?今日は……もしかして?


エース
「なァ……なんで、俺たちはここに子供の姿で再会したんだ?」

サボ
「そうえば、そうだな……なんでだ?」

ルフィ
「俺は今日サボの誕生日だなーって思ってたぞ」

ニカッと歯を見せ、笑う。


エース&サボ
「「あっ……」」

エース
「それだな……」

サボ
「そうか、今日は俺の誕生日か……忘れてた……
どうりで俺を部屋の外に出させなかったのか……」

ルフィ
「じゃあ祝うぞ!!!」

エース
「おう!久しぶりに熊鍋にするか⁉︎」

ルフィ
「エース!!それいいな!熊鍋にしよう!!」
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