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普通人と馬鹿と二重人格

第4章 普通人と片思い



「おーいー!随分と遅かったな。相崎は?」

「あぁ、相崎は体調悪いとかで帰ったよ。」

「さて、相崎がいなくても明日再テストだからいっぱい勉強しろよ」

「げー。」

2時間後

「あ、もうこんな時間だ。今井、今日はお疲れだったな」

「あーあー、疲れた疲れた」

今井はイスから立ち上がったが勉強のし過ぎが足元がフラフラだ

「おっと」

今井が俺の方に倒れ丁度俺の胸にすっぽりと入った

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