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普通人と馬鹿と二重人格

第3章 普通人と二重人格



俺が殺気に気づいたとき相崎は胸元からナイフを取り出した

(なんでそんなの持ってるんだよ!てかどこにそんなもん隠してたんだよ!)

俺は逃げようとしたがすぐに捕まり胸元を掴まれ壁に押し付けられた。

(まずいまずいまずい、これは本気で殺される、てかなんで俺相崎に殺されなきゃいけないんだよ!)


相崎は俺に向かってナイフを振り下ろした。
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