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普通人と馬鹿と二重人格

第2章 普通人と馬鹿



「まぁ、いいよ」

「よし!じゃあ、今日放課後図書室でな!」





そして放課後





今井、いるかな?まぁ、流石にいないはずはないだろうな...

「あっ!佐藤、来たか!おっせーよ」

「あっ」

「へっ?」




な、な、なんで相崎が居る?!

もしかして相崎って勉強出来るのかよ!

顔もよくて勉強も出来るって...

絶対あいつモテる...てかモテてる!!
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