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レンタル彼氏、承ります。

第2章 ~レンタル彼氏~


「あ、来た来た!」


駅に着くと、花音が手を振って近づいてくる。


「はい、こっちこっちー。」


と腕を引っ張られ、歩く。

いったいどこに行くんだろうか。


「ねぇ、どこ行くの?」


聞いてみると、まぁついてきて。としか返ってこない。

こーんな細い裏道に…。

結果迷いましたとか言ったら殺してるよ?


「ここー!」


花音が指をさした先は

3階建ての豪邸…?

え、何。

ここ家?店?

はぁ?
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