第8章 夢の世界へようこそ/仁王雅治&青峰大輝 3/22更新
「……らめ……ひゃん……!」
呂律が、回らなくなり、目の焦点もあっていませんね。
拘束されて、興奮しちゃってるようです。
「たまらんぜよ」
仁王くんは、胸に当てたローターを固定すると、破裂寸前の自分自身を桜さんの口もとへ。
「咥えんしゃい」
「ん……んぐ……」
口の中へ一気に入れていきます。
「舌遣い……上手ぜよ……」
仁王くんが、誉めてくれた……
嬉しい……
もっと、頑張る……
「おっ。こっちも……凄いぜ……中が、溢れてくる……くっ……ばかっ……!…はっ…締めんなよ」
青峰くんが、喘いでるの?
ダメ……!
勝手に子宮が、きゅん、きゅんしちゃうよ。
気持ち良すぎ
……イきたくなる……!
「んん……!」
鼻呼吸しか出来ないので、だいぶ辛そうな表情にも見えますが
それがかえって、仁王くんと青峰くんを興奮させているようですよ。
「やべ……!」
「マズいぜよ……!」
「んんー!!」
ダメ!
イっちゃう……!!
押し寄せてくる快感の波にのまれて……
身体が、跳ね上がる桜さん。
羨ましいです。
僕もシたくなっちゃいました。
ふと見ると、意識を失っているさん。
彼女の手を取り、僕を握らせますが、力が入っていないんです。
仕方ないので、彼女の手を僕が上から支え動かしていきます。
……気持ち良いですよ
*オマケ付きじゃよ*