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テニプリ【誘惑されて……】 R18禁

第3章 童貞を卒業するっちゅう話や/忍足謙也 3/17更新


無我夢中で、私が身体を触りまくる謙也。

まあ、それはそれで悪くはないんだけど
……それだけじゃ、駄目

「っ!」

乳首……噛みすぎ

「謙也……もっと優しくしないと」

「へっ?…」

「これくらいだよ……」

謙也の耳を甘噛みすると

「ふっ……あっ……」

喘ぎ始める謙也。

甘噛みから、舐めるを数回繰り返していくと、更に喘ぎ始める。
確認のため、股間に手をやると

……ビンビンにいきり立っている

「感じてるんだね……可愛い」

「んは……可愛いって……ゆうなや」

ほっぺを膨らませているから、右手に力をこめると

「ふわっ、な、なにすん…ん…ん…ん…!」

そのまま、しばらくしごいてあげる
だから、私を満足させて?
もっと可愛い顔を見せてもらうわよ

ゆっくりと焦らすように、舌で謙也自身をなぞっていくと

「んあ……」

先端部が、光っていく。
舐めとり、口の中に収め動き始める。

奥の手、使っちゃおうかなっ
これをやったら、大抵の男はすぐにイってしまう
謙也の様子を伺うと女の様に素直に喘いでいるし……

それを見るだけで、子宮の奥が締まりだす私
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