• テキストサイズ

テニプリ【誘惑されて……】 R18禁

第2章 真田とおもちゃと私/真田 幸村 3/16更新


「ふわっ……!」

私も、真田を口から勢いよく離してしまったんだけど……
それが、刺激になってしまったのか外に放出

「弦一郎。勝手にイっちゃ駄目じゃないか。後で、お仕置きだね」

この状況に似合わない爽やかな笑顔の幸村。
それが、とてつもなく怖い。

「さて……と」

「えっ?ちょっ……やめっ…!」

体制をずらされ、真田の顔を跨ぐ恰好をさせられる。
手で隠そうとするも、素早く両腕を幸村に拘束されてしまい

「見ないでよ……!」

「こ、これが……女の……ゴクリっ…」

生唾を飲み込む真田。

「ほら、弦一郎。にイカせてもらったんだからお礼をしなくっちゃ、駄目だろう?」

「どうすれば…いいのだ?」

「ココ、舐めてあげなよ」
 
えっ? ちょっ、待って……

「ひゃあ~…ん…はっ……ん…」

生暖かい舌が、不器用に動いて、それが、焦らされている感じがして……

「じゃあ、俺もね……」

「ん……」

後ろから、幸村に突かれ、真田に舐められて……

「凄いね、。そんなに締め付けられたら……ふっ……俺も…」

何も、考えられない……

何度となく押し寄せる快感の波に……

飲み込まれていく……





*オマケ付きだよ*
/ 348ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp