第19章 嫉妬には嫉妬でお返し/丸井ブン太 4/3更新
口移しで、ガムを入れると
「ブン太と1つになった気がする」
「まだ、1つになってないだろ?」
の耳にくちびるを寄せ、ゆっくりと囁けば、みるみる染め上げていく
たまんねえな
もう、俺を煽ってるよな?
「お前と1つになりたい」
耳の後ろから、首すじにかけて何度も吸い付くと、身体をピクンと反応させて
「んん……」
と控えめな声が洩れだすから、俺の股間がウズウズと疼きだすじゃん
ブラウスのボタンを外して、ブラジャーをずらし真っ白なマシュマロのようなおっぱいを両手で揉み揉み
弾力があるし、それでいて柔らかい
不思議な感触が、すげえ好きなんだよ
「んは……」
ちょこんとアピールしている乳首は、の身体の中でも1番のお気に入り
口に含んで、吸ったり舐めたり
「んはっ…あん……ブン太……赤ちゃん……みたいだよ……」
だって、しょうがないじゃんかよ
俺のお気に入りなんだから
両手で揉み揉みしながら、おっぱいを吸うのが、大好きなんだよぃ
「だって、感じてるだろ?」
「うん……はあん……気持ちいい……」
気だるく応えてるの声に応えるかのように脈打つ俺のアレ