• テキストサイズ

いつか笑え会える日が来たら【ポケスペ】

第6章 お父さんの頼みごと



 オーキドSide

二人共かなり強くなっておる……

この二人には任せることができるだろうな


オーキド「ピンク!グリーン!
   これからとても大事な話をする」

『何?』緑「何だ?」

オーキド「お前らには旅に出てもらいたい!」



緑「なっ!」『は?』


オーキド「言葉が足りなかったな
   実はこの‘ポケモン図鑑’を完成させて欲しい
   わしも昔はポケモントレーナーとして
   有名だったが今はもう年寄りだからのぅ
   そこで若者のお前らに
   この仕事をやってもらいたい」


『……いいよ!(キラキラ
この国にはここだけでは会えないポケモンがたくさんいるんだよね?(ワクワク』

緑「俺もいいぞ」



オーキド「ならお前らに一匹ポケモンをあげるとしよう」


『私…この子がいい!』
/ 40ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp