• テキストサイズ

【実況者】短編・中編集め

第9章 チームTAKOSで5人の夜


よりにもよって、一番有害そうなのに当たってしまった…木条真弓、無事に朝を迎えられるか不安です…

アブ「そんな警戒しなくてもw」
『べっ別に、警戒とかは…そんな…』
アブ「あれ、無警戒?それはちょっとまずいんじゃないかなぁ、仮にも成人男性が同じ布団で寝てるんだから」
『あ…アブさんは、そういうことしない人だと…思いますから』
アブ「そういうことって?」
『!…い、いかがわしいまねです!』
アブ「うーん…まあそうだね、相手の許可無しにはできないかも」

ほら、割と常識ある人なんだよアブさんは。
/ 122ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp