• テキストサイズ

【実況者】短編・中編集め

第8章 フジでもういっかい


フジ「あぁー、今日も真弓の中気持ちかった」
『そんな声出して言わなくても…』
フジ「この身体大好き、真弓の全部好き、真弓が好き」
『はいはい、もう充分わかったから』

こうしてふたりでお風呂に浸かるのいいよね。またしたくなってくる。

『…!』
フジ「……?」
『…ちょっと』
フジ「なあに?」
『………当たってるよ』
フジ「当ててんだよ?」
『………』

何この子顔赤くしちゃって、すげぇ可愛いんだけど。

フジ「ごめんやっぱ我慢できない」
『え…!』

ちゅーしちゃったらもう止められないよ。




フジ「もっかい、しよ…?」

/ 122ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp