の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
Follow your heart.
第1章 穏やかな日々
とあるBARへと向かうとカウンターにはあの独特の智くんの後ろ姿があった。
「智くん!」
翔ちゃんが声をかけると智くんは振り向き、ふにゃと笑いこっちこっちと隣の席をポンポン叩いていた。
私も近くに行き
「智くん久しぶり!」
と、言うと智くんは、とても年上とは思えない顔でにこりと笑い、
「姫菜は久々だからオイラの隣な!」
と、翔ちゃんとは逆側の智くんの席へと座らされた。
いつも私の事を妹のように可愛がってくれるから嬉しい。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 48ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp