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Mixed Feeling…xxx ▷HQ

第4章 人の気も知らないで @ 月島蛍





『やっ…蛍…恥ずかしい…』

「初めてじゃあるまいし。それか何、見られて興奮するの?」

『ちがっ…蛍…』

「ほんっと花って淫乱だね。そんなとこも可愛いけど。」



意味のなさない下着を剥ぎ取られ、足を大きく広げられて中を指で弄られているこの状況に、花は酔っていた。


愛液でぐちゃぐちゃになったそこは既に解されていて、月島のそれを受け入れる準備は出来ている。



『蛍…やっ…イっちゃう…』

「…イけば?」


『あっ…ひゃぁっ…んっ…んん…!!』

「…すごい締め付けてくるよね。ほんと可愛い。」


絶頂を迎えた花のそこはピクピクと痙攣していて、月島の指を咥えて離さない状態だった。


「…ぐっしょぐしょだけど?」

『あっ…蛍…ねぇ…挿れて…』


「…挿れてほしいの?」


『挿れて…』


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