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黒子のバスケ~美女と悪女~
第7章 第四章
「おい!飛鳥がどこにいったか知らないか!!」
そのあと、手分けして探し回った。
そして、とうとう、屋上だけが残った。
そうしたら。
「♪♪♪~」
歌声が聞こえてきた。
きれいな歌声で思わず聞き惚れる。
ガチャっ
開けると、そこには髪の長い美しい少女がたっていた。
赤司side~end~
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