• テキストサイズ

黒子のバスケ~美女と悪女~

第7章 第四章


あの人、姫華ちゃん。が来てから、今までと言うもの、


いじめは続いていた。




バシャーン



っめた





「アッハハハハ!!引っ掛かってんの!!無様だねぇ!!」



「ほんっと。無様だ!!さっさと謝んないからこーなるんだよっ!!」



うるさい!!

藤『ブルブル。恐いよ…』



「大丈夫なのだよ。姫華は俺が守るのだよ。それに今日のおは朝でも、姫華の星座は運が良かったのだよ。」




偽りのやつを守ろうとするんだね。


「そうだっ。オレたちが守る!!」



「私は、あなたたちに何かするつもりはない…」


「そんなこと言って、また姫華のことさすんじゃねえの!?」



「あのさ、日比野がいるとお菓子が不味くなるんだけど~」



あっそ。
じゃあ、いなくなってやるよ、


「………わかった。じゃ、さよなら。」



タタタッ



急ぎ足で教室を出る。

藤堂がまたにやにやしてた。











「………(やっぱ、risaっちッスよね…)」
/ 107ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp