• テキストサイズ

腐蝕女子【R18】

第6章 転校生は……



「智明、あっこして!あっこ!」


智明
「抱っこか?」


智明、ベットの上で藍を抱きかかえる



「トントンして♪トントン♪」


智明、背中をトントン♪する…甘えん坊になるんだな♪



「智明♪ チュして♪チュや♪」


智明、藍にチュとキスする…キス魔か?



「足らんよ♪」


藍、智明に舌を絡めてくる。智明も応える



「んっ……ぁ…ふ…っ…」


藍、ファスナーを降ろして脱ぎ始めて…ブラジャー姿で智明の股間を触り始める


智明、嬉しいけど…どうなの?…あんまり、摩るとやばいからね♪ 藍の両手首を持ちベットに押さえて


智明
「藍、駄目だよ!」



「智明が欲しいんや♪」


藍、足をもそもそさせて、ズボンを脱ぎ始める…


智明、下着姿で……食べていいのか?いや、駄目だろう!頑張れ!オレ、負けるな!オレ



「智明、早う〜♪……はぅ…」


智明、あっ!寝た……


智明
「オレ、偉い!良く耐えた!しょうがないな〜♪」


智明、藍に服を着せて、布団に入れる。飲ませ過ぎはオレ意外は駄目だな……。おねだりを他にしたら食べられちゃう…今日の藍は心に仕舞おう!まだ、4時だよ……


智明、ベットから降りて、キッチンに行き水を飲む…そう言えば…藍の部屋に行き、机の上の伊豆特集を見る…ホテルはここか、あっ、メモしてある……


智明、雑誌を持って、携帯をリビングに取りに行き電話する


プルルルル


智明
「予約の確認をしたいのですが、はい、七瀬で……あ、2人に変更をお願いします。日程はそのままで、宜しくお願いします!」


……これで、一緒に行ける。これもチェックしてある。智明、自分の雑誌に記入して行く…


藍は全く知らない……当日になるまで……


智明、藍の雑誌を部屋に返して、寝室に行き布団に入って藍を抱き締めて寝る


藍、夜に目が覚める。智明の腕を解いて、冷蔵庫に行き水を出して飲む…あれ?着替えてる?着替えたっけ?……ご飯を食べて飲んで、智明に抱えられ…寝た?


智明もリビングに入って来た


智明
「水、頂戴!藍が飲んでいるのでいいよ!」


藍、智明に水を渡す



「智明が着替えさせてくれたん?おおきにな!」


智明
「藍はオレ意外と飲んで酔うの禁止!他の人には見せられないよ!だから、駄目だよ!」
/ 508ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp