第30章 女の子の気持ち [二口受け]
茂「・・・で、どーすんの?」
ドリンクをすべて飲んだ二口は、完全な女の子になってしまっていた。
二「ありえない・・・やっぱあいつからもらったもんなんて飲むんじゃなかった・・・」
と、二口は茶色くセミロングになった髪をかいた。
鎌「だが・・・」
笹「なにが悔しいって・・・」
女「普通に可愛いね~」
二「パンタロン黙れ!!」
女「うりうり~、髪も胸も成長しちまってよぉ~」
と、女川は女になったことをいいことに二口を弄りまくった。
二「ちょ・・!!やめてよ!!」
鎌「うーん、口調も女の子・・・」
滑「やっほ~、お疲れ~」
と、マネージャーの滑津が来た。
茂「あっ、滑津・・・」
滑「・・・・・・。」
滑津は、女の子になった二口を見た。
二「よぉ、滑津。今日は女だから・・・」
ドガン!!!
二「ブヘ!?」
なんと、いきなり滑津は二口を殴った。
しかもグーで・・・
茂「なっ!?滑津ーー!?何してんの!?」
滑「いえ、なんとなく・・・ムカついたんで」
鎌「言いがかりだ!!」
二「いったぁ~い。もう舞ったら~乱暴な女はモテないぞ♥」
滑「(怒)!?」
二「えっ!?アッ・・ちょ!!待っ・・・・あ゛ぁああああああああああああ!!!!!」
笹「今のは二口が悪いな・・・」
--end--
P.S
ネタが尽きてきました・・・・
残りの人たちは、またネタが上がったら書こうと思います。
しばらくは休憩します。