第29章 女の子の気持ち [花巻受け]
松「あぁ~・・・体イテェ・・・」
岩「お前はほぼ俺らを支えてたようなもんだったしな」
その後、4人は着替えて帰宅した。
花巻に至っては、ほぼ男3人に犯されたようなものだったから、グッタリして眠ってしまい松川におぶってもらっていた。
及川は、無理やり歩いているが、半分寝ていた。
岩「おい!!キリキリ歩け!!クソ及川!!」
及「イっ!!痛っったぁ~・・・」
松「これで、花ももとに戻るのかな・・」
岩「多分な・・」
及「ふぁ~・・・そもそもこの薬、日が経てばもとに戻るんだって」
岩「先に言え!!クソ川!!」
松「そうか、もう女の花を抱けねえのか」
岩「お前はいつも抱いてんだろ?」
及「岩ちゃ~・・・ん、眠い」
岩「永眠してろグズ川」
及「ひどい!!!」
岩「起きてんじゃねえか!!!」
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