第27章 女の子の気持ち [日向受け]
影「おい、どーすんだよこれ」
月「何が?」
影「とぼけんな!!ボケぇ!!」
と、現在の部室は日向・影山・月島の体液と汗と異臭とティッシュだらけ
さらにあの後、3回もヤったため日向は眠ってしまっていた
月「ってか先にしてたのはそっちなんだし責任とってよね。日向は僕が連れて帰るから」
影「あぁ!?っざけんな!!俺が連れて帰る!!」
と、2人が揉めていたその瞬間、
バタン!!
と、部室の扉を開ける音
そこには、武田先生・・・
影「あっ・・・おっ・・・お疲れさまっす」
月「・・・・・・・・・。」
武「君たち、」
影・月「・・・・・・・・・・!!」
武「速やかに片付けて帰宅してください。10分以内です。もし出来なかったら・・・」
削ぐぞ
ーーendーー