第25章 女の子の気持ち　　[菅原受け]

菅「あっ・・・いや・・・・」

澤「なんだ？スガ。もうイっちまったか？」

東「まだまだ、これからだぞ」

と、2人は菅原の体を起こした。

澤「俺からでいいか？」

東「あぁ・・・」

ぐっ・・・

菅「あぁ・・・」

グイ・・・

菅「やだ・・・大地・・・入れない・・・で・・・・」

澤「ここまで来て、何言ってんだよ」

ズプププププ・・・

菅「いやぁ・・・!!あっ・・・・がぁ・・・・」

澤「うわぁ!!すっげぇ・・・すげえ濡れてるのにキッつ・・」

菅「だ・・・いぢ・・・もう・・・やめ・・・」

ぐぐっ!!

澤「はぁ・・・全部・・入ったぞ・・・」

東「じゃあ、こっちも」

東峰は、菅原の体を持ち上げた。

菅「あっ・・・ダメ!!無理無理!!絶対無理!!」

東「もう、やめるのが無理だっての」

グズっ・・・

菅「あぁああああああああ!!!!!」

澤「うわぁ!!旭・・・!!お前、無茶しすぎだ・・・。」

旭「うっ・・・悪い・・・スガ・・大丈夫か？」

菅「うぅ・・・うぁ・・・」

澤「こりゃ、飛んだな・・・」

東「あぁ・・・じゃあ動こうぜ」

澤「あぁ・・・」

ズッ・・・グチュ・・・・グリュ・・・・

菅「あっ・・・・あっ・・・・ヒグっ・・・」

澤「はぁ・・・やべえな・・・スガ。すげえ気持ちいい・・・」

東「スガ・・・ガクガクしてるけど、顔めっちゃ気持ちよさそうじゃん」

ズン・・・・ズン・・・・・!!!

菅「あっ・・・・いっ・・・・イグ・・・まだ・・ッ・・!!!」

澤「あぁ・・・俺もイきそうだ・・・」

東「うっ・・・俺も・・・」

菅「あ゛ぁ!!・・・ふ・・・二人とも・・・もう・・・」

澤「あぁ、スガ・・・。」

東「行くぞ」

菅「ひぃ・・!!ひぎゃ・・・あぁっ・・・・!!!」