第1章 誠凛バスケ部入部
この日は、初めての部活
リコ「よく、きたわね。一年生。じゃあ、早速自己紹介してもらうおうかな。」
火「えーと、火神大我。アメリカで、バスケやってた。」
リコ「アメリカ仕込み。うそ。(期待できるわね。)次は、えーと福川君」
シュウ「はぁあ、ねむ。えーと福川シュウ、ポジションは、パワーフォワード
帝光では、一軍の準レギュラーだったけど、帝光の理念が気にくわないからやめた。けど、ストバスチームに知り合いいたから、ストバスチームに参加してバスケしてた。
多分火神とは、チームプレイにならないと思うから準レギュラーでいい。」
リコ「やる気あるの?」
シュウ「あるけど。」
黒「あのー、シュウさんはもとからこんな感じですけど。」
全「「「誰。」」