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やる気のなさそう七人目

第1章 誠凛バスケ部入部


この日は、初めての部活

リコ「よく、きたわね。一年生。じゃあ、早速自己紹介してもらうおうかな。」

火「えーと、火神大我。アメリカで、バスケやってた。」
リコ「アメリカ仕込み。うそ。(期待できるわね。)次は、えーと福川君」

シュウ「はぁあ、ねむ。えーと福川シュウ、ポジションは、パワーフォワード
帝光では、一軍の準レギュラーだったけど、帝光の理念が気にくわないからやめた。けど、ストバスチームに知り合いいたから、ストバスチームに参加してバスケしてた。  
多分火神とは、チームプレイにならないと思うから準レギュラーでいい。」
リコ「やる気あるの?」
シュウ「あるけど。」

黒「あのー、シュウさんはもとからこんな感じですけど。」

全「「「誰。」」

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